dTVの特徴は？今見たいものがきっと見つかるコスパ最強のVOD！

VODサービスのdTVと言えばコスパ最強！そんなdTVの月額料や、支払い方法、メリットなどそのほかにも特徴をまとめました。

「dTVって使い勝手は良い？」「安いって聞いたけどサービスはどう？」「どれもこれも見放題なの？」

などなど、使ってみないとわかりづらい、いろいろ調べるのも面倒くさい「気になる…！」ってことがたくさんあると思います。

できるならサクッと一気にまとめて情報がほしいですよね。誰しも、めんどくさいこと、ややこしいこと、手間は省きたいものです。

ということで、気になるdTVの特徴や疑問が1つの記事で確認できるようまとめてみました！ぜひチェックしてみてください(^^♪

dTV以外のVODと比較したいあなたは「VOD6つを比較！自分にぴったりのVODを見つけよう - 気ままにVODらいふ。」をどうぞ。有名な主要VODサービス6つを比較できるようまとめて表にもしています。

dTVのホームページはこちらから⇩

➡見放題ならｄTV ！

VODサービス、dTVって？
まずは無料トライアルで気軽にお試し

VODサービス、dTVって？

いやいやちょっと待って！VODって何よ！dTVって何よ！という方もいらっしゃると思いますので、簡単にご説明しておきますね。知ってるから良いわ～というあなたは、飛ばして下へ進んでください(^^♪

まずVODとはビデオ・オン・デマンドの略で、視聴者が観たいときに観たい動画を選んで視聴することがきでるサービスのことです。

例えばですが、今までなら、観たい映画があったらどうしていましたか？

たぶん、「DVDを借りる」という答えが一番多いでしょう。しかしそれだと、

借りる・返すの手間がかかる
今すぐココで見たいんじゃぁ！というタイミングで見られない
延滞してしまうと無駄に料金が発生する

などの不便がありますよね。

せっかく借りに行ったのに借りられていた…なんてのは延滞並みの切なさがあります。立ち尽くしますよね…レンタルされてカラのケースが並ぶ棚の前で、カラってわかっていてケースを手にとっちゃいますよね…。

しかしVODなら、ご自宅のパソコン、スマホ、タブレットや対応機種のテレビなど自由なデバイスで、好きな時に好きなだけ、映画もドラマもアニメまでも！見ることができるのです。

つまり、

借りに行く手間なし
返す手間なし
延滞の心配もなし
借りられていて観られない…

なーんてことが一切ありません。今見たい！と思った時に視聴可能。

これだけでもかなり魅力を感じる方、多いのでは？私は外出をできるだけ最低限にしたい引きこもりという生態を持っているので、家の中にいて好きなものを自分のタイミングで観られるなんてHappy以外の何物でもありません。

ありがとうVOD。VOD様様です。

小さなお子様をお持ちのお母様やお父様は、ちょっぴりご機嫌ななめなお子様と一緒にアンパンマンでも観て、笑顔になってもらおう♪なんてことも可能。

あなたのライフスタイルに合わせて便利に使える動画配信サービス、それがVODです。

そんな利便性の高いVODサービスにも提供しているところがいろいろあって、そのうちの一つが今回ご紹介しているdTVです。

ドコモが運営しているサービスで、高いコスパと豊富なコンテンツ数で有名。ドコモユーザーでなくても利用できますよ。アニメも映画もドラマも、dTVできっと観たいものが見つかるはずです(^^♪

dTVがどんなサービスかを知って頂いたところで、ココからは料金や支払い方法などの気になる細かいポイントを見ていきましょう！

まずは気になるdTVの月額料金、無料期間は？

コスパ最強で有名なdTV、月額料金はなんと￥500(税抜)！これはVODサービスの中ではかなりリーズナブルな部類に入ります。

そして無料期間は31日間設けられていますので、1カ月間たっぷりとdTVを無料でお試しすることが可能です。

「dTVが自分には合わない(。´･ω･)」「最初から無料期間しか使う気はないさ☆」という場合は、無料期間内に解約することで料金は一切かからないので大丈夫ですよ。

料金が発生しないなら、気軽にお試しできますね♪

※無料期間は新規申し込みの方のみです。

コンテンツ量と配信形態は？

dTVは月額￥500(税抜)というお手軽な金額ですが、コンテンツ量もめちゃくちゃ豊富なんです！

なんと約12万本の動画が配信されています。

これならすぐに見たい動画が見つかりそうですし、♪見飽きた…なんてこともなさそう！

ですが、気を付けなければいけないのは配信形態です。

VODサービスには主に、

月額料金を支払えば全ての動画が見放題になるもの
月額料金で見放題になる作品と、レンタル作品の二刀流

の2種類があります。

レンタル作品は、動画それぞれに個別に課金して視聴するもの。

動画ごとに○○円とか表記されています。

dTVは後者の、見放題作品とレンタル作品の両方を配信しています。

月額￥500(税抜)で「見放題作品」はいくら観てもそれ以上料金はかかりませんが、レンタルと書かれているものは見る度その動画の金額が加算されるのでご注意を。

あまりレンタル作品を観ると、月額料なんかぽーんと通り越して良いお値段になってしまいかねませんので(;^ω^)

コンテンツが12万ほどあっても、全てが￥500(税抜)で見放題ではないということですね。

しかしそれでも見放題作品だけを観ていれば本当に月額料金以上はかからないので、観たいものが見放題作品に多いのであれば絶対的にお得。

dTVの支払い日はいつ？

dTVの支払日は毎月1日で、その月の末日までの利用料金となります。ここで気をつけなければいけないのは、日割りがきかないことです。

31日間の無料期間を利用し、このまま継続して有料でも利用するぞ！となった場合、無料期間の翌日に最初の支払いをすることになるのですが、それが月末の30日でも、1カ月分の料金を支払うことになります。

たった1日2日のために、一カ月分の料金がかかってしまうということです。で、その月が終わってすぐまた翌月の1日に1カ月分支払いをすることに…日割りがないのですごく損ですね(>_<)

例えばですが…10月30日　無料トライアル申し込み

10月30日～11月29日まで無料期間

11月30日に11月30日までの￥500(税抜)支払い

12月1日に12月31日までの￥500(税抜)支払い

こんな感じです。無料期間後の11月30日の支払いがもったいないでしょう？

どうせなら契約する日をよく考えて、損のないよう利用しましょう♪無料期間内に一度解約して、再度翌月の1日などに契約しなおすという手もありますよ。

dTVの支払い方法は？

dTVは支払い方法がちょっと少なめ。

クレジットカード
ドコモユーザーのみドコモケータイ払い可

これしかないんです。ドコモのケータイをお持ちでなく、クレジットを使いたくない又は持っていない方は、dTVを利用できないということに…(;_;)

デビットカードも利用できる！らしいのですが、これは公式の情報ではありませんので、正直なんとも言えないところ。

使えても突然使えなくなる、使えると聞いたけど使えなかった等という場合もあるかもしれません。

んー、ここは正直残念ポイントだなと思います(^^;)

dTVの動画を観られるデバイスは？

dTVはマルチデバイス対応してくれているので、外出先でもご自宅でも自由気ままに動画を楽しめます。

テレビ(対応機種TVやFire TV Stick利用するなど※参照)
PC(推奨ブラウザあり　※https://pc.video.dmkt-sp.jp/device参照)
スマホ
タブレット

スマホやタブレット、ノートPCなど、持ち歩けるデバイスなら外出先でも好きな動画が楽しめますね♪

対応機種、もしくはFire TV Stick、dTVターミナルなどを利用することでdTVの動画をテレビの大きな画面で観ることができます。いろいろあるので、これは上の参照のURLで見てくださいね。

dTVはダウロード機能あり！

VODはもともとインターネットを経由して動画を視聴することができるものです。

Wi-Fiがない外出先などで、スマホを使って動画を視聴♪なんてことをするとかなりの通信料がかかってしまい、速度制限…という絶望を味わうことになってしまいます。

そこで重要になるのが、ダウンロード機能の有無！ご自宅などのオンライン環境でまずお好きな映画やドラマ、アニメをダウンロード。そして外出先ではオフラインでダウンロードしたものを楽しむ…そうすれば通信速度制限も怖くない！

私は基本的に外出先で利用することが少ないのであまりダウンロード機能の有無は気にしていないのですが、通勤通学などオフライン環境下でVODを利用したいと思っている方にとってはdTVのダウンロード機能は嬉しいポイントになりますね。

他のVODサービスとの比較ポイントの一つになりそうです。

dTVのメリットまとめ！

☆dTVメリットは、やはり圧倒的なコストパフォーマンスの高さ。

約12万本という豊富なコンテンツと、￥500(税抜)のリーズナブルな料金。全てが見放題作品ではありませんが、それでもかなりお得な料金バランスだと思います。

☆無料トライアルも31日たっぷり

無料トライアル期間があるのとないでのは全然違います。無料でVODサービスを利用してみて、合わないと思ったら解約！という手段が取れるので、安心して気軽にお試し可能です。

☆ダウンロード機能がある

オフライン環境で動画を視聴したい方にとってはとても重要なダウンロード機能がありますので、自由に自分のライフスタイルに合わせてdTVを利用できます。

☆画質も自動で調整

コンテンツによりSD・HD・4Kの画質が用意されていて、通信環境が悪い時は低画質、良ければ高画質に調整されます。スマホアプリに限り、自分で画質調整もできますよ。

dTVのデメリットって？

良いことばかりは意味がないので、デメリットになりうる点も。

△同時再生はできない

dTVは同時にいくつかのデバイスで再生することは不可能です。例えばスマホで観ながら、パソコンで家族も視聴…なんかができないのです。

例えばU-NEXTは4台まで視聴できますし、Netflixもプランによっては2台、4台と可能です。

まぁ、ｄTVは料金が安いので仕方がないかもしれませんが…。

△レンタル作品にばかり観たいものがあるとキツイ

リーズナブルな値段と豊富なコンテンツ数が最大のメリットであるdTVですが、全てが見放題ではないことがデメリットと感じる方もいるでしょう。

観たいものがやたらめったらレンタル作品だと、ちょっとキツイかもしれません。

アニメの第一話だけ無料！とかも私はメンタルにきます(;´∀｀)笑

まずは無料トライアルで気軽にお試し

以上、dTVの特徴、メリットやデメリットまとめでした。まずは無料トライアル期間の31日間を利用して、好きな動画を好きなだけ楽しんでください。

無料期間内で解約すれば料金はかからないので、そんなに迷う必要なし！

お気に目さなければ解約。気に入ればそのまま使い続けるだけです。

最初の簡単登録さえしてしまえば、あとは自由気ままに、好きな時に好きな動画だけを観る毎日を過ごせますよ(^^)

登録の手順や入力項目に関しては「dTVの登録方法と手順をご紹介!登録するタイミングはいつがベスト？ - 気ままにVODらいふ。」の記事が参考になると思います。

それでは、dTVで楽しくHappyなVODらいふ、お過ごしください～。

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※本記事は2019年3月時点の情報です。現時点ではサービス内容や状況などに変更がある可能性がございます。最新のサービス情報等は、ｄTV公式サイトでご確認ください。